1月23日夕刊|日銀現状維持で159円台へ急騰!レジスタンス突破後の新戦略
みなさんこんばんは、ことパパです。 本日のメインイベントである日銀金融政策決定会合と植田総裁の会見が通過しました。結果は市場予想通りの「現状維持」。これを受けて、ドル円は懸念材料出尽くしによる強い買い(円全面安)の動きとなっています。
1時間足チャートを確認すると、朝方まで意識されていたレジスタンスライン(水色線:158.899)を実体ベースで力強く上抜けており、新たな価格帯(159円台)へ突入しました。この事実を踏まえ、夜間の戦略を再構築します。
① 今夜の売買戦略
日銀イベント通過により、市場の目線は「明確な上方向(ドル買い)」で一致したと考えます。これまでのレジスタンス(158.90付近)が今度は強力なサポート(ロールリバーサル)として機能する可能性が高いため、強気の「押し目買い」継続です。
| シナリオ | 戦略 | エントリー水準 | 利確目安 | 損切り |
| メイン (上昇) | 深い押し目待ち | 158.900(旧レジスタンス)での反発確認 | 159.400 | 158.700 |
| サブ (急落) | 様子見 | 158.800を割り込んだら「ダマシ」と判断 | – | – |
【シナリオの根拠】
最新の1時間足チャートをご覧ください。158.899のレジスタンスラインを、大陽線でブレイクしました。
日銀が「早期の利上げ」を示唆しなかったことで、日米金利差が開いた状態が続くとの見方が再確認されました。ショート勢の損切り(踏み上げ)も巻き込んでおり、次は159.50〜160.00といった心理的節目を目指す展開になると予想しています。
② 今日の振り返り(朝の戦略との答え合わせ)
朝の予想では「日銀発表までは底堅い」「158.140を背にした押し目買い」という戦略を立てていました。 結果として、158.140を割ることなく上昇し、会合結果発表とともにターゲットとしていた158.875を大きく突破。日銀イベントを警戒しつつも、買い目線を維持した判断は大正解でした。 レジスタンス突破の瞬間に立ち会えたことは、大きな収穫です。
③ 注目経済ニュース(夕方時点)
今夜の相場を動かす残りの材料は以下の3点です。
- 日銀・植田総裁記者会見の内容
- 「物価目標の実現確度は高まっている」としつつも、具体的な利上げ時期の明言を避けたことがハト派的(金融緩和継続)と受け止められ、円売りに拍車をかけています。
- 米国の長期金利上昇
- 日本の低金利継続確認により、相対的に米ドルの魅力が増しています。米金利が上昇すれば、ドル円はさらに上値を追う展開になりそうです。
- 週末要因の利確売り
- 金曜日の夜であるため、急騰後に短期筋の利益確定売りが入る可能性があります。159円台後半では上値が重くなる場面も想定しておきます。
④ 今夜の経済指標
- 23:45 米国 1月 製造業・サービス業PMI(速報値)
- 日銀イベントは通過しましたが、まだこれが残っています。結果が強ければ159円台定着が決定的になりますが、弱ければ調整下落のきっかけになるため、発表直前の飛び乗りエントリーは避けるのが賢明です。
⑤ まとめ
今夜は**「158.900(旧レジスタンス)へのサポレジ転換を確認しつつ、159円台中盤を目指すトレンドフォロー戦略」**でいきます。
今日の一言: 大きなイベントで利益が出た時ほど、気が大きくなって無理なロットを張りがちです。週末を良い気分で迎えるためにも、資金管理だけは緩めずにいきましょう。
