2月3日(節分)|窓埋め&半値戻し達成!次は156.50を目指す「鬼退治」戦略
みなさんおはようございます、ことパパです。 昨夜の上昇で、1月下旬の急落で作った「窓(ギャップ)」を完全に埋めきりました。
チャートを確認すると、現在の価格(155.592)は、下落幅に対する**フィボナッチ50%戻し(155.655)**の水準にピタリと到達しています。 テクニカル的には「V字回復」の形状であり、買いの勢いが非常に強い状態です。ここでの選択肢は、「壁での反落を待って買う」か、「抜けたのを確認してついていく」かの二択になります。
① 今日の売買戦略
本日は**「サポートへの引きつけ(押し目買い)」**を継続します。 50%戻しのラインは心理的な節目となりやすく、一時的な利食い売りが出やすいポイントです。飛び乗りは避け、少し押したところを拾います。
| シナリオ | 戦略 | エントリー水準 | 利確目安 (ターゲット) | 損切り (ストップ) |
| メイン (押し目) | サポート買い | 155.00 〜 155.20 (EMA付近・心理的節目) | 156.50付近 (Fib 61.8%) | 154.70割れ (レジサポ転換失敗) |
| サブ (ブレイク) | 高値追随 | 155.70の実体抜け確認後 | 156.20〜156.50 | 155.40 |
【シナリオの根拠】
- 50%戻しの達成感と攻防: 現在値(155.592)は**Fib 0.5(155.655)**の直下にあります。ここは一度売り圧力(やれやれ売り)が出やすい場所です。無理にここで買う優位性はありません。
- 強力な上昇トレンド(EMAのサポート): 青いEMA(指数平滑移動平均線)が価格を下支えしながら上昇しています。このEMAが追いついてくる155.00〜155.20付近まで調整するのを待つのが、最もリスクリワードが良い戦略です。
- 次なるターゲット(Fib 61.8%): 半値戻しを超えれば、次は「黄金比」である**Fib 0.618(156.494)**が明確なターゲットになります。ここまでの約1円幅(100pips)の上昇余地を狙います。
② 昨日の振り返り
昨日はISM製造業景気指数などの重要指標通過後、市場のリスクオン姿勢が鮮明となり、ドル円は一段高となりました。 特に154.80の「レジスタンス」を突破してからは、一気に155円台後半まで駆け上がりました。完全に「買い方」が主導権を握った展開でした。
③ 注目経済ニュース(3点)
- 「半値戻し」達成でテクニカル好転(市場概況)
- ドル円が急落幅の半値を回復したことで、市場参加者のセンチメントは完全に「押し目買い」に傾いています。テクニカル勢の買い注文が入りやすい地合いです。
- 米長期金利の上昇基調
- 米経済指標の底堅さを背景に、米10年債利回りが上昇傾向にあり、日米金利差の観点からドルが買われやすい状況が続いています。
- 本日の節分天井・彼岸底アノマリー
- 投資の世界には「節分天井」というアノマリー(経験則)がありますが、現在の強いモメンタムを見る限り、天井というよりは「通過点」の可能性が高いと考えられます。
④ 今日の経済指標
本日は大きなイベントは予定されていませんが、深夜の要人発言には注意が必要です。
- 特になし(要人発言等に注意)
- 指標がない日は、テクニカル(チャートの形状)通りに動きやすい傾向があります。素直にチャートに従いましょう。
⑤ まとめ
今日は**「半値の壁を背にした調整を待ち、次の61.8%を目指す」**一日です。 焦って高値で掴む(鬼を掴む)ことのないよう、しっかりとサポートまで引きつけて「福」を拾いましょう。
今日の一言: 「半値戻しは全値戻しの通過点」。ただし、一直線にはいきません。押したところを丁寧に拾うのが王道です。
