【ドル円FX】2月4日|株乱高下の中で光る「Bull Wick」サポート。156.50を目指す押し目買い戦略
みなさんおはようございます、ことパパです。 昨日は節分天井となるか日経平均も大分上昇した1日でしたね。しかし夜間では日経など大分下げる局面もあり株やコモディティは不安定な中、為替市場ではドルが「安全資産」かつ「金利差選好」の対象として買われ続けています。
1時間足チャートをご覧ください。 155.50付近に 緑色の「Bull Wick」 というシグナルが出現しており、ここが強力なサポートとして機能しています。 また、昨日の上昇で作った Fib 0.5(155.655) のラインを実体で維持しており、目線は完全に「上」です。
株価が乱高下する今は、テクニカルが素直に効きやすい為替で手堅く利益を積み上げましょう。
① 今日の売買戦略
本日は**「Bull Wick ゾーンでの押し目買い」**です。 現在価格(155.75付近)は少し浮いているので、足元のサポート帯まで引きつけます。
| シナリオ | 戦略 | エントリー水準 | 利確目安 (ターゲット) | 損切り (ストップ) |
| メイン (押し目) | サポート買い | 155.50 〜 155.60 (Bull Wick & Fib 50%) | 156.50付近 (Fib 61.8%) | 155.20割れ (直近安値下抜け) |
| サブ (様子見) | 高値揉み合い | 155.80〜156.00のレンジ内 | – | – |
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【シナリオの根拠】
- Bull Wick(買い支え)の出現: チャート上の155.50付近に表示されている「Bull Wick」は、スマートマネー(大口投資家)が買いを入れた痕跡を示唆しています。ここが今日一番の岩盤サポートになります。
- 上昇トレンドの継続: 安値を切り上げるトレンドライン(赤線)が機能しており、EMA(青線)も上向きで価格を追従しています。ショートを狙う形状ではありません。
- 次のターゲット: 直上のターゲットは Fib 0.618(156.494) です。ここまでの約80〜90pipsを狙うのが最も効率的です。
② 昨日の振り返り
昨日は、節分のアノマリー通り株式市場が重くなる一方で、ドル円は「半値戻し」を達成後も底堅く推移しました。 特に155.00の節目を明確に上抜けてからは、そのラインが「レジスタンス」から「サポート」に転換(サポレジ転換)し、上昇の足場となりました。
③ 注目経済ニュース(株式乱高下の背景)
昨日は日経平均が1日で2000円上がり、夜間で1000円程度下がる場面もあるなど不安定な状況が気になっております。
- 米大手テック企業の決算格差によるセクターローテーション(ブルームバーグ)
- 「マグニフィセント7」内でも決算結果に明暗が分かれ、資金が激しく移動しています。特にAI関連への過剰投資懸念と、好決算銘柄への集中が入り乱れ、指数全体を揺さぶっています。
- 米長期金利の再上昇への警戒感(ロイター)
- 強い米経済指標(雇用統計前哨戦など)を受け、米10年債利回りが高止まりしています。これが「株式のバリュエーション(割高感)」を圧迫し、特に日経平均のようなハイテク比率の高い指数には逆風となっています。
- 「節分天井」を意識した海外勢の益出し売り(日本経済新聞)
- 日本株独自の要因として、1月の上昇で利益が出ている海外投資家が、2月の重要指標や米大統領選などの政治イベントを前に、一旦ポジションを軽くする「リバランス(調整)」を行っているとの観測が出ています。
④ 今日の経済指標
今夜は「雇用統計の前哨戦」となる指標があり、株・為替ともに大きく動く可能性があります。
- 22:15 米国 1月 ADP雇用統計
- 週末の雇用統計を占う重要指標です。予想より強ければ「金利上昇→株安・ドル高」の流れが加速します。
- 24:00 米国 1月 ISM非製造業景気指数 ★★★
- サービス業の景況感です。昨今の米国経済の強さはサービス業が支えているため、ここが崩れると一気に「ドル売り・株売り」のリスクオフになるため警戒が必要です。
⑤ まとめ
今日は**「株安・ドル高の相関を利用し、ドル円は押し目を丁寧に拾う」**戦略です。昨日は節分天井を狙って日経ショートで入りました。 選挙後は株は下がるかなと思って53000円程度で利確できたら良いかなと思ってます。
