みなさんおはようございます、ことパパです。 昨日の急騰後、相場は一見するとレンジに見えますが、チャートをよく観察すると下落トレンドラインをブレイクし、じわじわと下値を切り上げる「底固め」の動きが見えてきました。

上方向には、先日の暴落で生じた空白地帯(窓)が残っており、短期的にはこれを埋めに行く「トレンド転換」の可能性が高いと判断しました。今日は強気に、下がったところを拾う戦略でいきます。

① 今日の売買戦略

本日は**「押し目買い(ロング)」**狙いです。 フィボナッチやEMA(指数平滑移動平均線)が集中するサポートゾーンを背に、反転上昇の波に乗ります。

シナリオ戦略エントリー水準利確目安損切り
メイン (上昇)押し目買い152.800 〜 153.000第1目標: 153.500
第2目標: 153.830
152.600
サブ (急騰)ブレイク追随153.500(Fib 50%)超えで追撃154.000153.200

【シナリオの根拠】

1時間足チャートの形状が好転しています。 これまでの上値を抑えていた下落トレンドライン(点線)を抜けつつあり、かつ**EMA(153.079)**付近で価格が支えられています。

特に注目すべきは、**Fib 0.236(152.753)という強固な岩盤サポートです。ここを割り込まない限り、相場の目線は「上」です。 このサポート帯まで引きつけ、上方向にあるFib 0.618(153.834)**付近までの「上昇」を狙うのが、リスクリワード的にも最良の選択と考えます。

② 昨日の振り返り

昨日は「ベッセント発言」を受けての上昇期待でしたが、米GDP後の動きは限定的でした。 しかし、大きく崩れることなく高値圏を維持していること自体が、買い圧力の根強さ(底堅さ)を証明しています。

③ 注目経済ニュース(3点)

  1. 米GDP通過も、底堅いドル需要(ロイター)
    • 昨夜のGDP速報値は無難な結果でしたが、大きく売られることもなく、むしろ下値での買い意欲の強さが確認されました。
  2. PCE前のポジション調整による買い戻し(ブルームバーグ)
    • 今夜の重要指標(PCE)を前に、売りポジションを持っていたショート勢が買い戻し(手仕舞い)を進めており、これが相場を下支えしています。
  3. テクニカル好転による追随買い(投資家心理)
    • 152円台での底打ち感が広がり、短期筋の間で「これ以上は下がらない」という見方が強まっています。

④ 今日の経済指標

  • 22:30 米国 12月 個人消費支出(PCEデフレーター)
    • 今夜のメインイベントです。結果次第でボラティリティが高まりますが、日中は期待感からジリ上げする展開を想定しています。発表直前はポジション管理を慎重に。

⑤ まとめ

今日は**「恐怖心に打ち勝ち、サポートを信じて買う」**一日です。152.750を割れるまでは、強気で窓埋めを取りに行きましょう。

今日の一言: 「窓(ギャップ)はいずれ埋められる」。相場の習性を信じて、怖がらずに押し目を待ち構えるのがプロの仕事ですね。