【ドル円FX】1月26日|暴落止まらず153円台へ…平均足「赤」継続で底打ちまで静観
みなさんこんばんは、ことパパです。 週明けの月曜日、ドル円は衝撃的な展開となりました。金曜日の上昇ムードが一転、寄付きから強烈な売り浴びせが続き、一気に153円台まで急落しています。
4時間足チャートを見ても、これまで機能していたサポートラインを全てブレイクする「垂直落下」の状態です。この状況を踏まえ、今日の戦略を共有します。
① 今日の売買戦略
結論から申し上げますと、本日は**「完全な様子見(ノーエントリー)」**とします。 平均足が「陰線(赤)」で連続しており、明確な下げトレンドの最中にあるため、安易な逆張り(買い)は非常に危険だと判断しました。
| シナリオ | 戦略 | エントリー水準 | 利確目安 | 損切り |
| メイン (静観) | 様子見 | なし | – | – |
| サブ (監視) | 底打ち確認待ち | 平均足が陽転し、下位足でダブルボトム等の反転形状が出たら検討 | – | – |
【戦略の根拠】
現在の4時間足チャートを確認すると、158円台の天井圏から一気に5円近く下落しており、ボリンジャーバンドや移動平均線からも大きく乖離した異常値動きとなっています。
しかし、私が重視している平均足はずっと「赤(陰線)」のままです。これは売り圧力が依然として強いことを示しています。「落ちるナイフは掴むな」の格言通り、平均足の色が変わるか、152.000付近の強力なサポートゾーンでのプライスアクションを確認するまでは、手出し無用と考えます。
② 先週末の振り返り
金曜日は日銀現状維持を受けて159円台まで上昇し、強気の目線を持っていました。 しかし、週明けのこの急落により、上昇シナリオは完全に崩れました。158.140といった主要なサポートラインがあっさりと破られた時点で、目線をフラットに戻す必要がありました。相場の豹変ぶりには驚かされますが、事実を受け止めるしかありません。
③ 注目経済ニュース(3点)
- 過度な円安是正への警戒感
- 週末に燻っていた円安牽制発言や、日銀の早期修正観測が蒸し返され、投機筋の利食いと損切りが連鎖した形です。
- テクニカル的な調整局面
- 短期間で急騰しすぎた反動が一気に出ています。これまでの上昇トレンドを支えていたロングポジションのストップロス(損切り)を巻き込み、下げが加速しました。
- リスクオフの円買い
- 株安などを背景としたリスク回避の動きにより、安全資産とされる円が買い戻されています。
④ 今日の経済指標
- 24:00 米国 12月 新築住宅販売件数
- 24:30 米国 1月 ダラス連銀製造業活動指数
- 本日は大きな指標発表は少なめです。ファンダメンタルズよりも、需給やテクニカル(どこで下げ止まるか)が重視される相場展開になるでしょう。
⑤ まとめ
今日は**「平均足の赤が続く限り、どんなに下がっても手を出さない」**を徹底します。底値は誰にも分かりません。
今日の一言: 資金を守ることが、投資家として最も重要な仕事です。嵐が過ぎ去るのを待つのも立派な戦略ですね。
