1月21日|荒い相場のあとは押し目狙い、日本国債と海外マネーの動きに注目
① 今日の売買戦略(シナリオ別)
現在価格:158.0円前後
本日の軸:上目線継続、ただし高値追いはしない
| シナリオ | エントリー | 損切り | 利確目標 | 戦略メモ |
|---|---|---|---|---|
| 押し目買い(メイン) | 157.6〜157.8 | 157.4割れ | 158.5〜158.8 | 下げても買いが入りやすい地合い。浅い押しを丁寧に拾う |
| 高値圏の戻り売り(短期) | 158.6〜159.0 | 159.2超え | 158.0付近 | レンジ上限では売りも出やすい。深追いはしない |
| 下方向ブレイク | 見送り | ― | ― | 156.5明確割れで一旦ノーポジ |
※ 方向感が出ない場合は無理にトレードしない判断も正解
② 昨日の振り返り
昨日は
- 急上昇
- 急落
- 再反発
と、非常に値動きが荒く、難易度の高い相場でした。
トレンドが出そうで出ない、
エントリーしても振り落とされやすい一日。
こういう日は
「取れなくてOK」「資金を減らさないことが最優先」
というスタンスが正解だったと思います。
③ 注目経済ニュース(ドル円に影響)
1️⃣ 日本国債利回りの上昇

一般的には
「金利上昇=円高」
ですが、今回は少し違います。
- 日本国債への不安
- 海外勢の売り圧力
この場合、
円が売られる理由=円安要因になりやすい。
短期では
「金利上昇=円買い」
とは限らない点に注意。まだまだ上がる??
2️⃣ ベッセント氏の「日本国債売り」への言及
日本国債が
「安全資産として見られなくなる」
という示唆は、市場心理にとってかなり重い材料。
- 日本の債券が売られる
- 円を持つ理由が弱まる
結果として、
ドル円は下がりにくい構造が続きやすい。
3️⃣ デンマークの銀行が米国債投資をやめる話
米国債への投資停止は
- 米金利の高止まり
- ドルが売られにくい環境
につながりやすい。
中期的には
ドル高・円安を支える材料として意識されやすい。
④ 今日の経済指標
本日は
相場を一気に動かす大型経済指標はなし。
そのため
- テクニカル主導
- 突発ニュース
- NY時間の要人発言
このあたりに注意しながら、
無理なエントリーは避けたい一日。
⑤ まとめ
- 昨日は荒れた相場で難易度高
- 今日は一服しやすいが、下は堅い
- 基本は押し目買い
- 高値追い・深追いはしない
- 日本国債と海外マネーの動きは引き続き円安目線で監視
👉 「取れるところだけ取る」冷静なトレードを。
