はじめに


投資の成績が安定しなかった自分自身の経験と、
本・AIとの対話を通じて整理した 「投資の軸」と「判断ルール」 をまとめたものです。

目的はただ一つ。

投資に振り回されず、生活を守りながら、長く続けること。

迷ったときは、必ずこのマスターブックに立ち返ります。


Ⅰ. 投資スタイル診断(自己定義)

私の投資家タイプ

期待値信頼型・分析アクティブ投資家

特徴

  • 感情よりも、理由・再現性を重視したい
  • 含み損は「根拠があれば」耐えられる
  • ただし、理由のない我慢は後悔につながる
  • 勝率よりも、長期での安定を優先したい

Ⅱ. 投資で大切にする価値観(投資の軸)

投資の目的

  • 生活と家族を守る
  • 投資が原因で生活の質を下げない
  • 続けられる形で、着実に資産を増やす

投資の軸(憲章)

私は、
大きく勝つことよりも、負けを管理することを優先する。
感情ではなく、シナリオとルールで判断し、
投資に振り回されない状態を保つ。


Ⅲ. 耐えていい時/即切る時の判断基準

【耐えていい時】(すべてYES)

  • 上位足(4H・日足)のトレンドが崩れていない
  • 想定していたサポート帯の中にある
  • 事前に決めた損切りラインに到達していない
  • 「なぜ耐えるか」を言葉で説明できる

👉 これは 設計された我慢


【即切る時】(1つでも当てはまれば切る)

  • 上位足の前提が崩れた
  • 想定していない値動き
  • 損切りをずらしたくなった
  • 理由が「戻りそう」しかない
  • チャートを見続けて精神的に消耗している

👉 これは 感情トレード


Ⅳ. R設計ルール(リスク管理)

Rの定義

  • 1R = 1トレードで許容する最大損失

自分ルール

  • 1R = 総資金の 0.5%以内(最大でも1.0%)

Ⅴ. 検証・改善ループ(毎トレード後)

トレード後に必ず書くこと(30秒)

  • 想定R:
  • 実際のR:
  • 耐えた/切った理由:
  • 改善点:

※ 勝ち負けではなく
「設計どおりだったか」 を評価する


Ⅵ. 絶対ルール

  • 生活防衛資金には絶対に手を付けない
  • 感情でルールを変えない
  • 日次で一喜一憂しない(評価は月次)
  • 迷ったらポジションを減らす
  • ルールを守れない日はトレードしない


Ⅶ. 2026年の投資方針

  • ルールを守り、着実に利益を積み重ねる
  • 投資に振り回されず、生活の安定を優先する
  • 投資を「人生の主役」にしない

おわりに

このマスターブックは完成ではない。
経験を積みながら、更新し続ける 生きたルール である。

迷ったら、必ずここに戻る。